誰でもウェルカム

今日は久しぶりに街に出て飲んできました。
行ったのは「観光バー」(女性も入れる店)だったのですが、もともと
この町はどんなお客さんでも受け入れる街だったんじゃないかななんて。
日本ではゲイは「マイノリティー」という意識は少ないですよね。
(自分がそういう環境にあっただけかもしれません^^)
平安時代から「男色」は貴族社会であたりまえのことだったし、鎌倉時代
「茶野湯」もある意味精神的な男社会のたしなみみたいな感じでちょっと
秘密の香りが・・・。江戸時代は押して知るべし。
日本はいろんな意味で寛容な社会(あいまいともいう)なのです。
普通の飲み屋では面白くない!という女性が集まってくるのもわかるような
気がします。




誰でもウェルカムの気持ちで、だけどしっかりお客様の品定めはしますよ。
という店にできるとよいのですけれどね。
それには、お客様からきちんと選んでいただける体制を作らなければなりませんね。




昨日のAgehaのイベントでは、松田聖子のシークレットライブがあったらしいです。
ちょっと見てみたかったかも^^。